2018年8月30日木曜日

6月26日あいあい研修~感染症と食中毒についての報告


 6月26日(火)わの会多目的室にて、「感染症と食中毒について」の研修が行われました。

 講師は、デイサービスりんりんで看護師をされている高橋千秋氏。食中毒の原因と予防では、原因となるものごとの資料が配布され、一つ一つに対して丁寧に説明してくださいました。 

 特に、汚物(嘔吐物・排泄物等)の処理の仕方では、汚染しないような手袋の外し方や、汚染物が拡散しないように処理する凝固剤の実験なども行われました。ヘルパーさんから実際のサービスで困った事なども話し合われ、活発な交流がなされました。その一部ですが掲載致します。



2018年7月3日火曜日

5月30日あいあい研修~同行援護サービス研修報告

 5月30日(水)、わの会多目的室にて、同行援護サービスの事例検討会が行われました。
利用者さんへのサービスの実際の事例を確認し、意見交換、安全と信頼を得るための解決策を出し合いました。
仕事上では、なかなか交流できないヘルパーの意見交換をとても有意義でした。

サービスに反映させていきたいと思います。

2018年4月10日火曜日

2月16日あいあい研修~排泄ケア時の注意点 実技指導

2月26日 片町文化センターにおいて「排泄ケアの時の注意点」の研修が行われました。
講師は訪問看護ほっとステーション殿岡登代氏。



 講義の内容 

1.皮膚の構造とはたらき 
2.清潔をはかることの意味 
3.清潔行為には 
 ①入浴・部分浴(手浴・足浴・座浴・洗髪)
 ②清拭(部分清拭)
 ③耳・口腔 
4.やってみましょう…。

陰部洗浄や清拭の方法などの基本的な話と、模型を使用しての実技がありました。介護現場の失敗談や、悩んでいることなど、ヘルパー同士も交流でき、とても楽しく勉強になりました。

 ワンポイント豆知識 

デリケートな部分なので、ゴシゴシこすらず、軽く叩くこと。皮膚に刺激の少ない弱酸性の洗浄剤を使用すること。
肌に優しいとされるベビー石鹸は、アルカリ性。皮脂や汗の分泌が多い小児を対象として作られているため、じつは洗浄力が強いとのこと。皮膚が乾燥しがちな高齢者には、新生児用のものは使用を控えてください。

2018年3月2日金曜日

2月1日法人研修~適切な排泄ケアとオムツの選び方


 2月1日の「適切な排泄ケアとオムツの選び方」研修は、住吉文化センターで行われました。当日悪天候でしたが、ヘルパーの皆さん、デイサービススタッフ、看護師さんなど、沢山の方の参加がありました。
 
 初めに「上手に選んで上手に使う紙おむつの選び方と使い方」について、パワーポイントでの講義があり、紙パンツ(アウター・インナー)の種類、“パンツタイプはウエストサイズで、テープタイプはヒップサイズで選ぶ”。パンツとテープタイプでは、合わせるインナーが違うことなど。利用者さんの身体の状態と、その状況に合わせた選び方、おむつのあて方技術など、かなり詳しくお話がありました。

 その後、実際にビニールの人形を使い、オムツに色水を使用してのあて方は、おむつの濡れ方の状態など説明してくださいました。メモをとる人や写真を撮る人と、熱心に講義を受け、予定の時間ギリギリまで話して下さいました。

 今回の講義のアンケートでは「匂いのしにくい、スムーズな、恥ずかしくないケアをしたい」「演習の時間がなかったため、実際に行っているあて方をみていただき、アドバイスをお願いしたい」「実際につけてみてどうなのか?まで、やってもらえるとよかった」など、要望も沢山聞かれました。



2017年9月12日火曜日

映画「ケアニン~あなたでよかった~」を観て

 まず、この作品は神奈川県藤沢市に実在する「おたがいさん(株式会社あおいけあ)」をはじめとする 30ヶ所もの介護福祉施設や専門学校関連団体に取材をし、セリフの1つ1つが全て実際の現場からとった生きた言葉で作られており、介護の面白味や本質、気づきの大切さを教えてくれました。

 そもそも「ケア二ン」とは、介護・看護・医療・リハビリなど、人の「ケア」に関わり、自らの仕事に誇りと愛情、情熱を持って働いている全ての人のことです。
 介護は“3K(きつい、汚い、危険)”のイメージが先行されます。確かに介護の仕事は肉体的にも精神的にも厳しいと思います。けれど、これほど人と本音で向き合い、人の温かさを感じられ、感謝の言葉の重みに気づかせてくれる仕事はないと思います。
私は介護が大好きです。日常生活のお手伝いをすることはとても大切ですが、それ以上にコミュニケーションをとることに重要視しています。利用者様の思いをくみとれたときに、やりがいを感じ嬉しくなります。

 この作品で強く印象に残ったことは、利用者様の「死」についてです。登場人物である新人の介護福祉士と同様に、自分自身「死」に対してネガティブな印象を持っていました。先輩の介護福祉士は「人はいつか死ぬ」といいました。もっともなことではありますが、それで気持ちを整理することは難しいです。
けれど、続けて「利用者様と最期まで向き合うことが私たちの役目なのよ」といいました。この言葉を聞き、私の中の「死」に対する気持ちが変わり、人は死を含めて、人生なのだと思えるようになりました。

 私はこの映画を観て「利用者様の最期まで生きるお手伝いに手を抜かない。利用者様が、今までどんな人生を歩まれてきたとしても、私は愛をもって接していきたい。自分と関わった一時でも幸せを感じてもらいたい」と改めて思わされました。


(介護ボランティア:福祉系大学二年生女性M.Y.さん)

7月7日あいあい研修~歯科衛生士による口腔ケア指導

 7月7日の研修会は、ヘルパーアンケートの中で要望の多かった“口腔ケア”の研修を行いました。

 講師にフリーランス歯科衛生士の須貝美和子さんをお迎えして、
前半はプロジェクターを使用した座学で、口腔のケアをする目的、実施する際の優先順位や観察ポイントの確認、ケアの手順などを学びました。
 後半はヘルパー同士で実際に磨きあう相互実習を行いました。口腔のケアをすることで虫歯や歯周病を予防するのはもちろんのこと、利用者のQOLを上げることや、より良い生活につながっていくことなど教えていただきました。

 須貝講師が東北の震災時に口腔ケアのボランティア派遣の際、ケアをしたことにより食事が取れるまで回復された方や、お話できなかった方が、ケア後に「ありがとう」とおっしゃったお話など。実体験も交えてのお話もあり、とても勉強となる研修会となりました。


2017年6月1日木曜日

熱中症の応急処置について

今年も昨夏以上の猛暑になりそうです。
今回は、熱中症の応急処置について。
もし疑いがある場合は落ち着いて、ご自身または、利用者さんなど症状を確認し対処をお願い致します。

http://www.wbgt.env.go.jp/heatillness_checksheet.php