Nちゃんのお母さんから紹介されていた映画「Return to My blue」障がい者のご家族が無人島に行くドキュメンタリー。見てみたいなと思っていても、上映時間も場所も限られていたのでなかなか行けなく、先日やっと行ってきました。
「見てよかった~」が感想です。障がいを持った子供たち、その家族の方々が無人島に行くという普通は考えることもできないことを実行し、子供たちご家族のそうですが、かかわったみなさんが生き生きとしている姿にとても感動でした。
その中で、普段介護に携わっている私が一番感動したのは、主治医の先生の感想。
「人工呼吸器をつけている子が無人島へ行くことを許可をすることは到底できない。今まで考えたこともないし、リスクが大きすぎ責任がもてない。ご家族が連れていきたいだけではないか?と思いいろいろと考え、本人と直接会って本人の思いを聞いてみることにした。本人が本当に行きたいということがわかり、娘に背中を押され同行することにした。結局とてもいい経験をさせてもらった。今までの医療の在り方とは違う視野を広げることができこれからの医療の在り方を考えることができ、とても感謝している」と先生の表情も生き生きして語られていました。
仕事をこなすことに追われ一日一日が過ぎていく中、ちょっと待って落ち着いて回りを見回してみるといいのかなと思わせていただいた映画でした。








